先輩たちの卒論タイトル一覧
【2020年度以降】
- Unveiling Cultural Nuances in Japanese Animations --A Study on English Subtitles of Spirited Away and Princess Mononoke--
- 魅力あふれる悪役の誕生――アンデルセン童話『人魚姫』『雪の女王』とアニメ映画『リトル・マーメイド』『アナと雪の女王』比較研究――
- 映画『バード』研究――家庭人、ミュージシャンとしてのCharlie Parker、彼の病と死に注目して――
- 生き抜くために歌う――奴隷制下と刑務所労働で歌われた労働歌の研究――
- 対照的な性的マイノリティへの眼差し―『ボーイズ・ドント・クライ』『君の名前で僕を呼んで』比較研究―
【2019年度】
- The Depiction of Heroes and Women in Western Films
- 大衆文化に反映されたアメリカの反フェミニズム――Fatal Attraction とDisclosure研究――
- アメリカ映画における同性愛の描かれ方――映画Brokeback MountainとCall Me by Your Name比較研究――
- The Birth of a NationからBlack Panther へ――進化する黒人ステレオタイプ――
【2018年度】
- Condensations for Audience Comprehension: A Study on the Japanese Subtitles of There Will be Blood
- From Snow White and the Seven Dwarfs to Moana: Gender Roles in Disney Films through Song Lyrics and Dialogue
【2017年度】
- Animated Girls and Live-Action Women: Female Characters in Disney Movies
- Not a Trickster but a Magical Negro: The Image of Black Characters in the Movie The Shining
- ルイス・キャロル著『不思議の国のアリス』・『鏡の国のアリス』と映画『アリス・イン・ワンダーランド』比較研究――アリス、帽子屋、女王の人物像を中心に――
- 映画『ショーシャンクの空に』に見る希望の表現
【2016年度】
- 作り変えられたHollyとYunioshi——Breakfast at Tiffany'sの小説と映画版の比較研究——
- ゲイ男性の描かれ方――映画The Fifth Element と Brokeback Mountain 比較研究――
- 映画『グローリー明日への行進』における公民権運動の描かれ方――モンゴメリー・バス ボイコット運動と血の日曜日事件を中心に――
- ハイヒールが象徴する成長、誇り、憧れ――映画 The Devil Wears Prada, Kinky Boots, In Her Shoes 研究―
- ブラックパワー運動と黒人女性ステレオタイプ――映画 The Butler(大統領の執事の涙)研究―
- 恋を成就する道化とトリックスター神の宿る仮面――映画 The Mask 研究――
- 映画 The West Side Story におけるプエルトリコ人女性のイメージ
- ダーティ・サウス研究――ミュージック・ビデオにおけるブラクスプロイテーション的要素を中心に――
- 狂騒の1920年代を美しく楽しく描く――映画The Great GatsbyとChicago 研究――
- 麻雀と舞踏と語りで培う心の絆――小説The Joy Luck Club と舞踏詩for colored girls who have considered suicide when the rainbow is enuf 比較研究――
【2015年度】
- トリックスターとしてのヴィアンヌ―映画Chocolat (ショコラ)研究―
- 対照的なメアリーの人物像―Mary Poppins 原作と映画比較――
- 映画Ted に見るブラック・ユーモアの魅力
- 映画School Daze に見る美人観
- 作り変えられたHollyとYunioshi―Breakfast at Tiffany's 小説と映画を比較して―
- エイビリーンとミニーの見た公民権運動―『ヘルプ』原作小説と映画比較研究――
- 映画Black Rain、Rising Sun 研究―アメリカ人が描く日本人の姿―
- 短編小説 "For Esme-with Love and Squalor"と"A Perfect Day for Bananafish"におけるイノセンスの表現
【2014年度】
- 4人の母と4人の娘――小説 The Joy Luck Club (ジョイラック・クラブ)における異文化の交流と文化摩擦――
- 映画『ロック・オブ・エイジズ』研究――キャラクター別に見るアメリカン・ドリーム――
- "Perfect" な成長と破滅――映画 Black Swan (ブラック・スワン)研究――
- グリム童話、ディズニー・アニメ、実写版映画『白雪姫』の女性キャラクター比較研究
- 映画 The Bucket List (最高の人生の見つけ方)研究――現代アメリカ人のユーモアと生死観――
- 映画 Burlesque (バーレスク)研究――絶対的存在、伝統、そして新しいバーレスク――
- 映画The Family Man (天使のくれた時間)研究――トリックスターとしてのCash――
- バディ・フィルムにおける黒人・白人主人公の描かれ方――映画 Men in Black (メン・イン・ブラック)を中心に――
【2013年度】
- 人間と Na'vi の描かれ方の違い―映画 Avatar 研究―
- Rent 研究―舞台と映画を比較して―
- 映画 The Help における女性キャラクター研究―類型的に描かれる登場人物たち―
- 小説 Extremely Loud & Incredibly Close における視覚的効果
- 映画 Hairspray における差別・偏見の表象
- ヒューストン・ヒップホップ研究―D J Screw から Beyonce まで―
- 原作と映画版のヒロイン像比較―『ヘルプ』のエイビリーンとミニーを中心に
【2012年度以前】
- 非時系列構造とその効果―映画 Pulp Fiction 研究―
- 映画 Bird 研究―家庭人、ミュージシャンとしてのCharlie Parker、病と死の表象―
- つながっていく「衝突」―映画 Crash 研究―
- 映画 The Village における森のイメージ
- 三つの時代の特徴と変化―Michael Jackson Music Video 研究―
- バットマンが対峙するもの―映画 Batman Begins, The Dark Knight 研究―
- 四つの個性と四つの類型―映画 Hustle & Flow 研究―
- 映画 School Daze に見る黒人同士の対立のテーマ
- 現代ハリウッド映画に活きる黒人キャラクター:G,Bagger Vance,John Coffeyが示唆すること
先輩の卒論や、プレゼン配布資料を読んでみましょう
無断転載を禁じます。
- 卒論「『国民の創生』から『ブラックパンサー』 へ—進化する黒人ステレオタイプ」(部分)
- 卒論「4つの個性と4つの類型—映画『ハッスル&フロウ』研究(部分)
- 卒論「現代ハリウッド映画に活きる黒人キャラクター-G,Bagger Vance,John Coffeyが示唆すること」(部分)
- 大学院生論集掲載論文「ゲドは誰と戦うのか?」
- 講読2 発表ハンドアウト『グリーンマイル』(Ch.13-25)
- 講読2 発表ハンドアウト『グリーンマイル』(Ch.18-20)
- 講読2 発表ハンドアウト『グリーンマイル』(Ch.39-51)
- 講読2 発表ハンドアウト『ガンホー』(Ch.1-3)
- 講読1 発表ハンドアウト『ハッスル&フロウ』に見る現実味のあるバック
- 演習1 発表ハンドアウト「映画とTVのマミー」
- 演習Ia 発表ハンドアウト(『タイムマシン』)
- 卒論ゼミ発表ハンドアウト『ブルース・オールマイティ』における黒人登場人物