
文化人類学とは?
世の中、ところ変われば話す言葉も、挨拶の仕方も、食べるものも、喜怒哀楽の表現の仕方も変わってきます。現代のように変化の激しい時代では、世代によってもこうした違いが見られます。”文化”というのは、ごく簡単に言えば、このように意識される違いの総体のことです。”文化人類学”とは、人間が創りだすあらゆる文化のことを、実際に現地に赴いて調査(フィールドワーク)することを積み重ねながら深く知る学問です。
多様な文化を深く知ることは、私たちが生きるこの社会を反省的に振り返るための契機をもたらします。文化人類学は、グローバル化の進む現代社会を生きる私たちすべてにとって必要不可欠な視野を得るのに、大きな助けになります。
本研究室を志望するみなさんへ
※ 富山大学人文学部の文化人類学分野は、社会文化コースを構成する4つの分野のなかのひとつです。
富山大学の文化人類学研究室では、講義やゼミ形式の演習を通じて、文化人類学的なものの見方を身につけてもらうことを目指します。「自分たちとは異なる人びと」を理解するために発展してきた文化人類学は、私たちの社会を理解するためにも大変役に立つ、と私たちは信じています。
本研究室の教育活動のもうひとつの目玉は、「フィールドワーク」です。文化人類学的なフィールドワーク(現地調査)では、「私たち」と異なる文化を生きる人びとの営みを具体的に、深く”わかる”ことを目指します。みなさんには、調査実習や卒業論文を通じて、積極的にフィールドワークに取り組んでもらい、自分なりの「問い」を発見し、それについて本気で考えてもらうことを期待します。フィールドワークといっても、必ずしも外国で行う必要はありません(可能であればそれも得がたい経験になるに違いありませんが)。むしろ、身近なところに「不思議」を発見できる感受性の持ち主の方が、学生時代のフィールドワークには向いているかもしれません。
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同窓会ニューズレター『文人』まだまだNEW!
富山大学文化人類学研究室同窓会では、ニューズレター『文人』を発行しています。以下からダウンロードしてください。(ファイルを開くにはパスワードが必要です)
・『文人』No.7(2026年4月30日発行)
・『文人』No.6(2025年5月30日発行)
・『文人』No.5(2024年6月14日発行)
・『文人』No.4(2023年5月17日発行)
・『文人』No.3(2022年11月15日発行)
・『文人』No.2(2021年5月31日発行)
・『文人』No.1(2020年4月30日発行)
50周年記念同窓会のお知らせNEW!
富山大学文化人類学研究室は2029年、創設50周年を迎えます。お祝いを兼ねて、記念イベントや祝賀会を開催予定です。どうぞお楽しみに!
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- 文化人類学研究室同窓会では、ニューズレター『文人』の配信、同窓会やイベントのお知らせをするために定期的に名簿を更新しております。転居やご結婚などで住所やお名前、メールアドレスが変わられた方はご連絡ください。
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卒業生のメッセージ
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