伊藤智樹(いとう ともき) のホームページ へようこそ

 私は富山大学人文学部で社会学を教えています。「社会学って何なの?」とよく聞かれて答えに窮するのですが、私たち一人一人の人間が経験する世界を、個を超えたもの(集合的な成り立ちや変化)に関わらせて理解することを中心的な課題とする学問が社会学である、と私は考えています。その中で、私は、セルフヘルプ・グループ(自助グループ)へのフィールドワークを行ないながら、人々が行なう「病いの語り(illness narrative)」を研究テーマ(あるいはライフワーク)として活動しています。

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<研究活動・研究発表>

研究活動(論文等)    

 

■好評発売中!!

NEW!! 船津衛・山田真茂留・浅川達人編『21世紀社会とは何か――「現代社会学」入門』恒星社厚生閣(拙著「自己と社会――社会学的自己論から現代社会へのアプローチ」(第2章)および「病いの物語を産み出す営み――回復への夢と絶望の狭間で(第13章)」所収、2014年)

NEW!! 伊藤智樹編著『ピア・サポートの社会学――ALS、認知症介護、依存性、自死遺児、犯罪被害者の物語を聴く』(晃洋書房、2013年)

天田城介・川崎聡大・伊藤智樹編『社会的弱者との真の共生を目指して――医療・福祉・教育の連携と提言(交響するアジア3)』富山大学出版会(拙著「医療的ケアを要する人はどこで生きられるのか――家族の内側/外側からの生きる場の創造の最前線」所収、2013)……販売は富山大学生協へ直接注文いただく形になります(一般の書店からは購入できません)。→コチラ

米村千代・数土直紀編『社会学を問う――規範・理論・実証の緊張関係』勁草書房(拙著「『自己決定』と『生存』のジレンマ:立岩真也『ALS』に読む秩序構想と実証的研究との関係」所収、2012年)

『支援 Vol.1』生活書院(拙著「『その人らしさ』と『ニーズ』;支援者としての体験を振り返る」所収、2011年) 

伊藤智樹『セルフヘルプ・グループの自己物語論――アルコホリズムと死別体験を例に』(ハーベスト社、2009年)

崎山治男・伊藤智樹・佐藤恵・三井さよ編『<支援>の社会学――現場に向き合う思考』(青弓社、2008年)

 

■コンパクトな拙文や取材などによる研究のご紹介

読売新聞20161019日夕刊「難病のピアサポーター養成進む」(赤津良太記者)でコメントを掲載していただきました。コチラ

Tom's TV(富山大学の広報番組201596日放送)で研究紹介をしていただきました。インターネットで視聴できます。→富山大学公式チャンネル(you tube

ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会(VHO-net)の情報誌『まねきねこ』(ファイザー株式会社コミュニティー・リレーション部発行)2015年第39号より連載(全4回)を行いました。→第1(第39号) 第2(第40号) 第3(第41号) 第4(第42号)

大阪子どもの貧困アクショングループの調査報告会(シングルマザーへのインタヴュー調査)に参加し、コメントをさせていただきました。→コチラ(みわよしこさんによるレポート)

研究活動を、読売新聞(永野慎一記者)に取材していただきました(2013/2/17)。→コチラ

研究活動を、ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会(VHO-net)の情報誌『まねきねこ』2010年第23号(ファイザー株式会社コミュニティー・リレーション部発行)で取材していただきました。→コチラ(第23号 p.9-10 “WAVE”)。

研究活動を、毎日新聞(八田浩輔記者)に取材していただきました(2007/11/3)。→コチラ

 

 

紀伊國屋書店BOOKWEB「書評空間」

 書評空間は2014420日をもって更新終了となりました。これまでの投稿記事はこちらから見られます。

 

 

<教育活動>

富山大学人文学部社会文化講座社会学教育研究分野のホームページへ

                    (卒業論文などのWEB公開を行なっております。)

 

ご連絡はこちらへ→tomokiZhmt.u-toyama.ac.jp (大文字「Z」のところに@を代入してください。