001 自分の主張が強い 002 家族があって自分がある。他人でも親切にしてくれる人がある。でも言えることと言えないことがあり、あんまり深入りできない。言い聞かせて家族を大切にし共に助け合って行くのが一番だと思います。 004 何でも話し合え、気持ちが安らむ 005 空気のような気楽に接する 006 親と一緒に生活しているときと比べて、自分で家庭を持ったときとでは、自分の生活に責任感が必要であると思った。 007 支える張り合いを持ち、又、支えられる喜びを感じることができるもの 008 大切に守りたいもの 009 自分の性格を一番よく理解してくれ、やはり他人より一番何ごとにも親身になってくれる存在だと思う。 010 子孫繁栄の源でひいては国家の繁栄につながると考えている 011 空気のような存在である。なくなると本当につらいものだ。家族が健康で幸せに暮らせることが自分の幸せでもある。 012 生活の基盤 013 他人に迷惑をかけないで、人間として道徳をもって幸せをつかみ心身ともに健康に留意して毎日を楽しく過ごし、苦しいことを乗り越えて悔いのない人生を送れるように助け合う。 014 かけがえのない大切な存在 017 人生のよき理解者であり協力者である 018 私自身中学生の頃まで母はいつも家にいて、学校から帰ると「おかえり」と迎えてくれる生活をしていました。その笑顔で一日の嫌なことがとんでいってしまうようでした。 自分が母となった今は夫とともに自営業をしているため、迎えてやることができないでいます。とてもつらいことです。家族って母親の笑顔で明るく包むもののような気がします。 019 本音でつきあえる共同体 022 家族仲良く暮らしたい 023 一番大切なもの 026 色々のことが話し合える。苦しみを話せる。(解決は望まないが少し気が楽になる) 028 自分の能力のうちで守るべきものであり、自分自身の体の疲れやストレスを取ってくれるものだと思う。 029 家族とは心暖まる存在と書きたいが、実生活において義父母には気を使い、労働力も使い、夫は共働きにも関らず私一人に家事をさせ、子どもだけがホーッとさせてくれる存在である。しかし、それも、時には、悩みの種になる。でも生きがいかな? 034 かけがえのないもの 035 自分の生活に自信を持って、日々新たな前進の気持ちで過ごしたい。 036 節度ある接し方を保ちつつ、お互いの自由を尊重し、生活のリズムをつくっていける家庭。空気のようなおだやかな家族 037 大切なもの。時にはわずらわしいときもある。息抜きのできるところ。 038 一つの輪だと思っています。 039 大切なものと思うけど、ときどき自由になりたい、一人になりたいと思う。 040 子どもの場合は小学生くらいまでは愛情と基礎生活習慣をしっかり植え付けさせ、大人になれば個人尊重の心掛けを忘れないようにと思います。現在一人暮らしをして家族とは煩わしい思いと温かい思いと交錯します。その生活の時代によって家族への思いも違ってきます。 042 私の心の安らぎであり全てでありたい。一番大切なのは妻であり、そのことが子ども、親とのつながりを太くしていると感じられます。家族が円満→町が円満→社会が円満と考えております。 043 わがままが言える人たち 045 家族単位で行動することがあまりなく、それぞれ自由に行動しているので、仲のよい友だちみたいな感じ 046 思っていることを何でも話しできる自由な空気がある家 047 大事な宝 049 憩の場 050 かけがえのないもの