アメリカ国旗





実は星条旗を誰が最初にデザインしたかはわかっていません。
分かっているのは1776年5月にベッツィー・ロスという人が最初の星条旗を縫ったということです。
星条旗がアメリカの国旗として認められたのは1777年6月14日で、その時は13条、13星でした。
現在その日は国旗記念日(フラッグディ)と呼ばれアメリカでは祝日になっています。
国歌を作ったキーが城砦に見たのは2番目の旗で、15条、15星でした。
ストライプが15本あったのはこの旗だけで、3番目以降は13条です。
2番目の旗は国歌に倣って「スター・スパングルド・バンナー」と呼ばれます。
ちなみに今の国旗は「スターズ アンド ストライプス」と呼ばれています。
アメリカの国旗には星が50個、線が13本あります。
赤白の横線は赤7本、白6本で独立当時の州の数をあらわしています。
星は現在の州の数を表していて、1960年のハワイ州の誕生以来デザインの変化はありません。

国旗が掲げられるのは、無名戦士の墓など定められた場所以外では、 日の出から日没までが原則です。
国会議事堂に旗が掲げられるのは国会開会中のみ。
ホワイトハウスには、大統領がワシントン市内にいるときのみしか掲げられないので、 旗を見れば大統領がいるかどうかが分かります。


アメリカの国旗のデザインは26回も変えられているらしいです。それに比べて日本の国旗はずっと二の丸ままですよね。確か世界の国旗の中で二番目に古いものなんですよ。国によってこんなにも違うんですね。