U-TOYAMA

富山大学人文学部人文学科

哲学・人間学コース

 
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教員紹介

哲学分野
nagai

永井龍男
 私の専門は古代ギリシア哲学です。
 なぜギリシア哲学を選んだかというと、理由の一つは、元々ギリシア文明に興味を持っていたからですが、もう一つの理由は、哲学がこれまで取り組んできたさまざまな問題の根は古代ギリシア哲学から発しているので、これを十分に理解すること無しには現代の哲学的問題も解くことができないと考えたからです。
 研究の中心にしているのはアリストテレスの哲学です。


池田真治
 哲学・人間学コース哲学分野にて、近・現代の西洋哲学を担当しています。
 専門はライプニッツを中心とする17世紀の西欧哲学で、主に論理学や数学に関わる歴史や哲学を研究しています。
 趣味はチェロや自転車で、J.S.バッハと降り坂が好きです。

人間学分野
matsuzaki

松崎一平
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ともに古典を!

 大学には日本美術史を学ぶつもりで文学部に入学しました。
 紆余曲折の末、哲学を専攻。4年生のときにアウグスティヌスの『告白』の原書を読む授業に参加し、山田晶先生に『告白』の読み方を教わりました。
 その後、大学院に進んで西洋哲学史(中世)を専攻し、山田先生に師事しました。
 以来40年近く、アウグスティヌスの『告白』の読解を中心に据えて、アウグスティヌスの人間理解を、できるかぎり深く理解することをめざしてきました。
  近年、機会を得て、長年の研究成果を以下の書物にまとめることができました。
tabata

田畑真美
 日本思想を主な研究対象としています。
 もともとは老荘思想や日本中世の無常観に興味がありました。高校で古典を教えたいと思っていたので、教員養成系の大学に進みました。
  大学の授業ではじめて倫理学の一分野、日本倫理思想史の存在を知りました。
  じつは大学進学の時、いろいろあって国文学科ではなく哲学科を選んでしまい、少々後悔していたのですが、文学作品等も素材にして人間の生き方について深く考察していく学問と出会い、大いに力づけられました。
 それ以来、日本倫理思想史関連の文献をたくさん読みましたが、特に惹かれたのは相良亨氏の『日本人の心』と佐藤正英氏の『隠遁の思想』でした。
sawada

澤田哲生
 大学に入った時は、外国語を使った仕事をしたいと漠然と考えていました。
 3年生の時に、メルロ=ポンティ(1908-1961)の『知覚の現象学』という著作を原書で読むゼミに参加して以来、なぜかよくわからないのですが、現象学の研究をしています。