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富山大学人文学部人文学科

哲学・人間学コース

 
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コース紹介


 「哲学・人間学コース」とは?

人はしばしば、科学によっては答えられないような問題に悩まされます。例えば、存在と認識、倫理と生き方の問題などです。
哲学・人間学コースでは、そのような人間にとって普遍的な問題をめぐるさまざまな思想について研究するコースです。

このコースでは哲学と人間学の2つの分野に別れています。

「哲学」分野では、西洋哲学の伝統的諸問題に取り組みます。その際、過去の哲学思想の理解を踏まえながら、現代でも議論となる様々な課題を哲学的に考えることを通じて、現代を生きる我々がどこに向かうべきか、探ります。
 ○扱われるテーマ:世界観・存在論・認識論・論理学・芸術論など

「人間学」分野では、西洋および東洋の倫理思想・宗教思想の教育・研究を行うとともに、現代社会を生きる我々が直面する生命・心・身体・教育をめぐる様々な倫理的課題に取り組みます。
 ○扱われるテーマ:社会思想・倫理思想・宗教思想・ジェンダー(性)・教育など

2年生の間はその区分は全くありません。3年生になった時点でどちらの分野を専門にするかを選び、4年生の卒業研究を始める時点で正式に所属分野が決定します。4年生になってから3年生で選んだ分野とは違う分野に進むことも可能なので、分野間の隔たりはほとんどありません。
人文学部棟6階の601で主に活動しています。お気軽にお訪ねください!


 哲学分野はどんなことをするの?

人生には疑問がたくさんあります。
 ・人はなぜ生きるの?
 ・時間はどうして過ぎていくの?
 ・存在するってどういうことなの?
こんな疑問に答えはあるのでしょうか。答えがあるかどうかは分かりませんが、先人達の知恵を借りながらこんな問題について考えてみましょう。
今、例に出したのはほんの一部。日常のささいな疑問から哲学は始まります。


 人間学分野はどんなことをするの?

「人間学」というくらいですから、人間にまつわる学問。倫理観や宗教観、他者との関わりについて扱います。
 ・人の価値観はどう変わってきたの?
 ・なぜ人は宗教を信じるの?
 ・どうしたら人は幸せになれるの?
私たちの生活に直接関わるような問題もたくさんあります。生命・心・身体・教育など幅広い問題に取り組んでいきます。