<参考文献>
・木堂椎,2006,『りはめより100倍恐ろしい』角川書店
・土井隆義,斉藤環,2012,「若者のキャラ化といじめ」『現代思想』40(16),22−41
・土井隆義,2009,『キャラ化する/される子どもたち 排除型社会における新たな人間像』岩波ブックレット
・中井久夫,1997,『アリアドネからの糸』みすず書房
・向井学,2010,「「いじめの社会理論」の射程と変容するコミュニケーション」『社会学批判』(3)3−12