参考文献・URL・注釈

 

・上岡陽江、大嶋栄子、2010、『その後の不自由――「嵐のあとを生きる人たち」』医学書院 165-170

・江藤節代、2003

「薬物依存リハビリテーション施設利用者の回復過程」 日本精神保健看護学会会誌12() :-10

・近藤千春、幸田実、柴田興彦、和田清 2004 

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・白川雄一郎、2009 

「更生保護からつなげる()薬物依存からの回復と援助--ダルクの取り組み」更生保護 司法保護協会 60(8): 59-61

 

・北九州ダルク、2011、「北九州DARC

http://www.k-darc.jp/index.html

・警視庁、2011、「警察白書」

http://www.npa.go.jp/hakusyo/h23/index.html

・富山ダルク、2011、「富山DARC

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・ナルコティクスアノニマス、2011、「ナルコティクスアノニマス 日本公式サイト」

http://najapan.org/

・坂口たかお、2011、「長野県内の自助グループ案内『みちしるべ』」

(http://www.dia.janis.or.jp/~tao/index.html)

 

注釈

(1)薬物を使わない生き方

(2)多くの12ステップグループでミーティングの終わりに唱和している祈り。なお、この中に出てくる「神」もそれぞれが理解している神である。

(3)自分がアディクション(依存症)の対象に対して、コントロール不能に陥っており、自分一人の力ではどうにもならなくなっていることを認めること。回復への第一歩とされている。

(4)一度薬物使用をやめようと決意した者が、再び薬物に手を染めてしまうこと。