「民泊」についての選手・監督の意識調査
 
 この調査は、富山大学人文学部社会学コースに所属している早田朱美の卒業論文のデータとして実施される調査です。プライバシーの保護には厳重に注意し、おうかがいしましたご意見はすべて統計的に処理しますのでご迷惑をおかけすることは絶対にございません。
 国体という大きな大会を終え、お疲れのこととは思いますが、調査の趣旨をご理解いただき、ご自身の率直なご意見をお聞かせ下さるようお願い申し上げます。
 
                      








 
          回答の仕方

 lほとんどの質問が、当てはまる番号に○をつける形式になっています。
 l質問によって○を1つだけつけていただく場合と、当てはまるものす
  べてに○をつけていただく場合があります。
 l一部に文章や数字を記入していただく質問もあります。
 l用紙への記入が終わりましたら、同封の返信用封筒にて富山大学まで
  お送り下さい。
 
 
 
この調査では普段の宿泊時に感じることを相対的にお聞きしているのであり、今回民泊された家庭の採点ではありません。
 
 
 
「民泊」についての選手・監督の意識調査用紙
 
*あなたは少年ですか、成年ですか。あるいは監督ですか。
*あなたのブロックはどこですか。
 
1.あなたは遠征や合宿によく参加しますか。
 
2.あなたが国体に出場するのは今大会で何回目ですか。
 
3.あなたは今までに民泊したことがありますか。
 
4.あなたは民泊とホテル・旅館ではどちらがすきですか。
 
5.問4で民泊と答えた理由を下から選んでください。(いくつでも)
6.問4でホテル・旅館と答えた理由を下から選んでください。(いくつでも)
 
7.また、その時のエピソード(経験)などがありましたら教えてください。
 
 
 
 
8.民泊には今回のように食事も民泊家庭でとる完全民泊と、公民館などで食事をとる民泊とありますが、あなたはどちらの方が好きですか。(経験のない人は、想像して書いてください。)
それはなぜですか。
 
 
 
以上で質問は終わりです。ご協力いただきありがとうございました。