選手の声 5 「問8で公民館での食事を選んだ人」
 
・成年・少年一緒の時間がとれるという利点がある。県によっては成年・少年の行動が別々のところもあるが、一緒の時間があってもいいと思う。
・早朝からの食事の準備に申し訳なく思うから。
・たくさんの人と接することができるから。
・どちらもそれなりに良いと思う。要は民泊家庭の方の手間と選手たちの手間のウエイトの差と思います。迷惑をかけるのは好みません。
・けっこう気楽に食べられる。
・大勢の人と一緒に食事する方が楽しい。
・町中の人がそろって応援してくれてすごい温かいから。
・家の人に悪い気がするから。
・宿泊している方に迷惑がかかる(個人でいろいろしなくてはいけないから)
・民泊家庭の人達だけでなく近所の方ともふれあえるから。
・食事を残すことに気を遣い、無理に食べて具合の悪くなる選手がいたので。(民泊家庭の方が悪いのではなく、選手の自己管理が悪いのですが)
・民泊だと残すのに大変申し訳なく思う。
・両方とも経験しましたが、公民館での方が成年と少年が一緒に食事をとれて、次の日のスケジュール等の打ち合わせがやり易くなるため。
・民泊だと、出してくださった料理を、どんなにお腹がいっぱいでも残せないので。
・どちらも地区の人が作ってくれるのは同じですが、家庭で食べるのは食べきれない状態の場合、残しにくいです。
・民泊だと作ってくれた人に悪くて残しにくい。(量的に)
・たくさんの人との食事が好きである。
・共同の方が少しでも気が楽(自分たちだけだと気を遣う)
・いろいろな人と出会えたから。
・競技者みんなでそろって食べれるから。いろんな人達と接することができるから。
・みんなで食べれるから。
・ご家族の方のあまり負担をかけるのも気が引けますし、公民館などでは、他の競技の方、地域の方などとも知り合いになれるので、いろいろな意味で勉強になります。
・バスケットの選手が公民館に泊まっていて、一緒に食事をするようになったため。
・他の種目の人達が同じ町内に泊まっている場合、一緒に食事をすると交流ができてよいと思ったから。
・大会などで泊まった場合、あまりごはんが食べられないため、食事を作ってくれた人の目の前で残すのはすごく悪い感じがするから。
・公民館とかで食事をとった方がお世話して下さる方が準備や後かたづけの面では楽なような気がするので。(たくさんの人数で一度で済みそうな気がします)
・公民館に行くまで散歩できたり、家の人以外の人とも交流できるし、他のチームの人にも会えるから。
・食事の時間はチームだけで話をしたい。
・これまでは完全民泊でしたが、今回は公民館で食事しました。気分転換になって良かった。我々のコンディション作りに合わせて、朝4時から食事を作っていただいてありがたかった。
・地域の様々な方と交流ができた。
・朝食は各家庭で良いのですが、夕食は共同の方が良い。食事の量が多いと食べなくてはならないと思い、無理をする。ずっと(朝夕)その家庭のみで4〜5泊過ごすと息が詰まることもある。
・たくさんの人と一緒に食事ができるから。
・みんな一緒だから。
・民泊家庭で食事することは、民泊家庭の女性の方の負担がとても多いような気がしました。
・食事までお世話いただくのは大変である。成年・少年合同ミーティングが出来て良かった。食事の場で多くの人達との心の交流があった。
・両方経験しましたが、公民館等で食べるのは他県との交流があってよかったし、民泊家庭で食べるのもアットホームな感じでゆっくり食べることが出来てよかったです。どちらがよいとは言えません。どちらも良かったです。