オープンキャンパス

 平成30年8月8日(水)に、午前午後2回行います。
 高校生とその保護者の方なら、どなたでも参加できます。(事前申込みが必要です。)

平成30年度オープンキャンパスのプログラム
(写真は過年度のものです。)
開 催 日 8月8日(水) 午前の部 ( 9:30~12:00)
        午後の部 【13:30~16:00】
 ※ (  )内が午前の部、【  】内が午後の部の時間を示します。
場 所 富山大学 五福キャンパス 黒田講堂および人文学部校舎

 
Ⅰ 黒田講堂
(9:00~9:30)
【13:00~13:30】
受 付
(9:30~9:50)
【13:30~13:50】

学部説明


Ⅱ 人文学部校舎
(10:00~12:00)
【14:00~16:00】

進学相談会(第3講義室[2階])
 人文学部で何が学べるか、どのような資格が取れるのか、卒業後どのような進路があるのか、などの幅広い質問に相談員が回答します。また、人文学部で予定している平成31年度入試(一般・特別・推薦・3年次編入・大学院)について、情報を提供するとともに、疑問点についてお答えします。


展示・映像上映(第1講義室[1階])
 富山大学の歴史や人文学部の教育研究活動、学生生活などについての展示や映像上映を行います。


演習室見学
 人文学部の専門分野ごとに設けられている演習室を開放して、それぞれの分野の専門教育で学んでいる内容について、学生・教員が参加者に解説します。演習室によっては展示や模擬実験なども行われます。

研究室開放
 人文学部の教員の研究室を開放し、教員がそれぞれ取り組んでいる研究や教育の内容について説明をします。


模擬授業
 各分野の教員が模擬授業を行います。参加者は多彩な内容の、人文学部の授業の一端に触れることができます。

<午前の部>

①「「お世話になっておりますです-過剰な敬語を言語学する」
 呉人 惠 教授(言語学コース)
 (10:30~11:10、第6講義室[3階])

 日本語は、敬語が発達した言語であるといわれます。円滑なコミュニケーションの維持に対する配慮が行き届いたことば、それが日本語です。ところが、この配慮が行き過ぎて、「ます」「です」を重ねた「お世話になっておりますです」や、「二重敬語」といわれる「お召し上がりになられる」などの表現が使われることがあります。この授業では、日本語の敬語について概観した上で、このような「行き過ぎた」敬語が使われている理由を探ります。

②「初めて学ぶ心理学入門
 黒川 光流 准教授(心理学コース)
 (11:20~12:00、第6講義室[3階])

 多くの人が自分には心があると思っているでしょう。それでは、心はどこにあるのでしょうか。そもそも心とは何なのでしょうか。心のしくみやはたらきを解き明かそうとする心理学について、これまでに心理学を学んだことはないけど興味はもっている人や、これから心理学を学ぼうとしている人にわかりやすく説明します。

<午後の部>

楽しむ歴史から歴史の研究へ
 鈴木 景二 教授(歴史文化コース)
 【14:30~15:10、第6講義室[3階]】

 大学で歴史学を専攻してみようと思う動機を聞くと、歴史の本が好き、人物が好き、という返事が多く聞かれます。歴史を楽しみたい、ということだと思います。いっぽう大学では、現在の研究状況をふまえた講義や、研究活動そのものである演習・実習がおこなわれています。楽しむということと、研究するということは、どういう関係にあるのでしょうか。大学や学部あるいは専攻を決めるとき、この点を考慮する必要があります。模擬講義では、邪馬台国や本能寺の変などを題材にして説明します。


(11:10~11:40)
【15:10~15:40】

屋上の開放(雨天中止)
 7階建ての人文学部校舎屋上を、時間を決めて特別に開放します。時季的に立山連峰はクリアには見えないと思いますが、富山平野を一望する広々とした眺めをお楽しみください。北陸新幹線の線路も見え、富山駅や中心市街地との近さも実感できることでしょう。