最近の主な研究論文・研究報告

2016年
・「日本の言語政策と敬語運用能力」 『復言語・複文化時代の日本語教育』凡人社 pp.63-84
・「総論 「富山湾」美しく豊かな海」『BIOSTORY』26 生き物文化誌学会 pp.6-15
・『神通川流域言語地図』(富山大学人文学部日本語学研究室)(70頁)

2015年
・「富山県神通川流域および庄川流域における火葬場の地域名称について」 『とやま民俗』85 pp.29-33
・「牛の鳴き声の地域差と人々の暮らし」『BIOSTORY』24 生き物文化誌学会 pp.20-23

「地域経済と方言―北陸新幹線による言語変化の可能性―」『日本語学』第34巻第6号 日本語学会 掲載pp.1425

2014年

3章第2節「現代高知のフォークロア」(高岡弘幸と共著)pp.354-364、第3節「無敬語と自由民権」pp.364-378 『地方都市の暮らしとしあわせ 高知市史 民俗編』高知市

・「敬語行動の地域差とその変容」シドニー日本語教育国際研究大会

・「The social environment and the language:A comparative research on the Syogawa River Basin and the Jinzugawa River」PICAG-2 Papers from the 2nd International Conference on Asian Geolinguistics

・「民俗世界における食の地域性と方言圏―北陸地方の雑煮に注目して―」武田佐知子編『交錯する知 衣装・信仰・女性』思文閣出版
pp.619-642(676)

・「地域の和食(生き物を活かす知) がんもどき」『BIOSTORY21号 生き物文化誌学会 pp.91-94

2013年
「敬語行動の変化と社会的背景」日本語教育開始40周年記念第2回国際シンポジウム

「方言分布と非言語的要素の分布」対日言語地理学学術交流ワークショップ

「紀伊半島周辺部の方言分布と地域特性」『都市と周縁のことば−紀伊半島沿岸グロットグラム−』
和泉書院
pp.7-29

・編著『都市・社会・言語』富山大学人文学部日本語学研究室
(255)

中井精一・田畠葵子『日本のお雑煮―20122013年正月版―』富山大学人文学部日本語学研究室(255)

中井精一・長瀬知香『伝統的地方都市:上野―暮らしとその変化―』富山大学人文学部日本語学研究室(89)

中井精一・松ヶ平なつみ『伝統的地方都市の敬語行動 伊賀上野における第2次調査データ』富山大学人文学部日本語学研究室(101)

中井精一・能美仁『伊賀上野言語地図』富山大学人文学部日本語学研究室(135)

・岸江信介・太田有多子・中井精一・鳥谷善史編著『都市と周縁のことば 紀伊半島沿岸グロットグラム』和泉書院(359)

・「広域調査―その方法と技のいくつか―」『日本語学 第3214号』明治書院 pp.48-63

・「日本語配慮表現の研究と社会言語学」『日本文化論叢 13輯』大韓日本文化学会pp.1-22

2012年
3.11東日本震災から通文化表示を考える」徳島大学(講演・シンポジウム「公共表示の多言語化と多文化共生」)

「食の地域性と方言圏」第1回中国方言文化国際学術討論集会

「都市の地域中心性と敬語行動」地域言語研究会平成24度第1回研究報告会

「日本の社会言語学と社会階層  ―敬語行動の変容と社会差―」2012?? ???????? ????

・「民間語源、その社会的理解と忘却の影」『日本語学 第31巻7号』明治書院 pp.36-41

・『都市言語の形成と地域社会』和泉書院 pp.1-271

・「日本の社会言語学と社会階層 ―敬語行動の変容と社会差―」2012年度 大韓日本文化学会 学術大会

・「都市の地域中心性と敬語行動」地域言語研究会(平成24年度第1回研究報告会)

・「近畿中央方言域における待遇表現体系の変容と社会差」第101回国語語彙史研究会

2011年

・「フクロウの鳴き声から好天を予兆する」『人と自然 第2号』人間文化研究機構 pp.2-5


「富山市での多言語化の現状」徳島大学パイロット支援事業プログラム

『世界の言語景観 日本の言語景観』共編著 「言語景観に見る地方都市の文化虚弱性」pp.238-258

Researching Non-Standard Dialect Usage in Linguascapes」Methods in Dialectology 14

「近畿地方およびその周辺部における中央語の受容とその変化」国立国語研究所「方言の形成過程解明のための全国方言調査」公開研究発表会

『世界の言語景観 日本の言語景観』共編著 桂書房pp.238-258(264頁)

「都市の中心性と言語行動」内山純蔵・カティリンドスローム編『東アジア内海文化圏の景観と環境2 景観の大変容』昭和堂pp228-246(246頁)

「コラム
3 景観変化からみる都市周辺農民の心性」湯本貴和編『シリーズ 日本列島の三万五千年――人と自然の環境史 第3巻 里と林の環境史』pp155-164(284頁)

「第
9章 現代方言からみた植物利用の地域多様性」湯本貴和編『シリーズ 日本列島の三万五千年――人と自然の環境史 第6巻 環境史をとらえる技法』pp173-198(246頁)

中井精一・笹原佑宜『日本言語文化研究報告10 都市の地域特性とことば―近畿:奈良県高取町をフィールドとして―』富山大学人文学部日本語学研究室(64頁)

中井精一・笹原佑宜「北陸・東海地域における言語動態」岸江信介編『大都市圏言語の影響による地域言語形成の研究 平成2022年度科学研究費(基盤研究C)成果報告書) 』徳島大学日本語学研究室pp117-178(422頁)

「熊本県菊池市における景観の変化と言語・意識」春田直紀編 『菊池川流域の景観史研究』総合地球環境学研究プロジェクト「東アジア内海の新石器化と現代化」北部九州
WG研究成果報告書 総合地球環境学研究所pp231-280(280頁)

中井精一・笹原佑宜『平成22年度日本海総合研究プロジェクト研究報告 多言語化する「地方」』富山大学人文学部(52頁)

2010年
日本海総合研究プロジェクト研究報告書5 東アジア内海の環境と文化共編著 桂書房pp18-63(364頁)

中井精一「東アジア内海の生物文化多様性」『地球環境学事典』
弘文堂 掲載pp.208-209

「北海道を揺さぶる関西弁の光と影」2010年度札幌大学第5回北方文化フォーラム 

「日本語の地域バリエーションの生成と都市」中日?日本研究国際学術シンポジウム ハルビン師範大学東方言語文化日本研究センター

「方言の分布から何が読み取れるのか」人間文化研究機構連携研究研究報告会

「現代方言からみた植物利用の地域多様性」総合地球環境学プロジェクト5-3究報告会

方言の分布から何が読み取れるのか人間文化研究機構連携研究報告会

中井精一・笹原佑宜
庄川流域言語地図平成18〜20年度科学研究費(研究基盤(B)(1)「地理情報システムに基づく言語地理学の再構築」成果報告書) 富山大学人文学部日本語研究室(102頁)

日本海総会研究プロジェクト国際シンポジウム世界の言語景観 日本の言語景観」』 富山大学人文学部(112頁)

中井精一・永森理一郎・金丸由希日本言語文化報告書 8 伝統的「食」の語彙:雑煮 2010年正月版―』富山大学人文学部日本語学研究室(122頁)

中井精一・笹原佑宜・永森理一郎・伊東奈穂・柄沢朋子
『日本言語文化研究報告書 9 都市の地域特性とことば―北陸:神通川流域をフィールドとして―富山大学人文学部日本語研究室(88頁)

エゴマの方言名と栽培の地域差生き物文化誌学会編 『BIOSTORY』 誠文堂新光社pp15-17(111頁)

2009年
『南大東亜の人と自然』 共編著 南方新社pp36-52

「言語景観にみる日本の「地方」」日本海総合研究プロジェクト国際シンポジウム

「都市のイメージと言語」韓国・中央大学校任栄哲教授還暦記念講演会

「植物の地域名称と利用法」総合地球環境学プロジェクト5-3研究報告会

「神通川の人とくらし」生き物文化誌学会

「日本の地域多様性と植物方言」変異理論研究会

『大阪のことば地図』 共編著 和泉書院(284頁)

「近代国語の構築と奈良方言―水木要太郎と山田孝雄に焦点を当てて―」 思文閣出版 『文人世界の光芒と古都奈良』pp149-170

中井精一・笹原佑宜「日本の地域多様性と植物方言」 変異論研究会

「神通川の人とくらし」 生き物文化誌学会

植物のちいき名称と利用法」 総合地球環境学ぷロジェクト 5-3 研究報告会

「都市のイメージと言語」 韓国・中央大学校任栄哲教授還暦記念講演会

「言語景観にみる日本の「地方」」 日本海総合研究プロジェクト国際シンポジウム

『富山県方言文法地図』 平成18〜20年度科学研究費(基盤研究(B)(1)「日本海沿岸社会の地域特性と言語に関する類型論的研究」成果報告書) 富山大学人文学部 (70頁)

『日本海沿岸の自然科環境とことば』 平成1820年度科学研究費(基盤研究(B)(1)「日本海沿岸社会の地域特性と言語に関する類型論的研究」成果報告書) 富山大学人文学部 (157頁)

『日本言語文化研究報告書 7 伝統的地方都市の変容とことば―伊賀上野をフィールドとして―』 富山大学人文学部日本語研究室 (150頁)

『神通川流域における言語の変容―グロットグラムデータをもとに―』 総合地球環境学研究所プロジェクト「東アジア内海の新石器化と現代化」調査報告書) 富山大学人文学部日本語研究室 (110頁)

「言語意識」「方言の認知地図」『計量国語学辞典』 朝倉書店pp313-315

2008年
・「地域言語・方言」日本語学会編『日本語の研究』第4巻3号
pp.98-106

「外部性の言語学としての方言研究」日本語学会2008年度春季大会シンポジウム:地域の学としての方言研究

・「女性器の方言にみる列島の地域史―方言分布論序説―」山口幸洋博士の古希をお祝いする会編『山口幸洋博士古希記念論文集 方言研究の前衛』桂書房pp.460-478

・「景観・感性・言語」総合地球環境学研究所プロジェクト4-4研究報告会

・「シュガーアイランド:南大東の開発と景観」総合地球環境学研究所プロジェクト4-4 琉球WG会議

・「外部性の言語学としての方言研究」 日本語学会2008年度春季大会シンポジウム:地域の学としての方言研究

・『富山湾沿岸グロットグラム報告書』平成19年度科学研究費(基盤研究(B)()「日本海沿岸社会の地域特性と言語に関する類型論的研究」成果報告書)(138)

・『日本海沿岸社会の地域特性と言語 平成19年度ワークショップ報告書』平成19年度科学研究費(基盤研究(B)()「日本海沿岸社会の地域特性と言語に関する類型論的研究」成果報告書)(108)

中井精一・柄沢朋子(2008)『能登内浦地域言語地図』富山大学人文学部(121)

『日本海総合研究プロジェクト報告書3 海域世界のネットワークと重層性』 共編著 桂書房pp213-231

2007

・「地域研究と『方言文法全国地図』―日本語方言研究の新しい可能性をもとに―」『日本語学』第26巻第11pp.64-74

「植物の地域名称と利用法」総合地球環境学研究所プロジェクト5-3研究報告会

・「ことばの研究にとっての社会―都市をめぐる人びとの心性とことば―」『音声言語研究のパラダイム』和泉書院pp.345-357

・「植物の地域名称と利用法」総合地球環境学研究所プロジェクト5-3研究報告会

・「日本海・北陸・神通川流域」総合地球環境学研究所プロジェクト4-4 NEOMAP北陸WG会議

・「HOKURIKU  Area」総合地球環境学研究所プロジェクト4-4研究報告会

・「調査結果を整理する」小林隆/篠崎晃一編『ガイドブック方言調査』pp.181-188

・「近畿 方言早わかり+方言クイズ」井上史雄総監修『方言クイズ』講談社pp.113-144

・「日本語の値段」荻野綱男編『現代日本語学入門』明治書院pp.41

・「日本語の死」荻野綱男編『現代日本語学入門』明治書院pp.63

「敬語」荻野綱男編『現代日本語学入門』明治書院pp.130-144

・「方言と共通語」荻野綱男編『現代日本語学入門』明治書院pp.146-162

・「看板のことば」荻野綱男編『現代日本語学入門』明治書院pp.211

「文化人類学」荻野綱男編『現代日本語学入門』明治書院pp.236-245

・「雪のことば・水のことば」総合地球環境学研究所『2005年・2006年 地域セミナー講演・シンポジウム 地域に見る地球環境問題』pp.35-38

2006年

・「天理教原典とやまとのことば」『天理大学創立80周年記念 山辺の歴史と文化』   257-278 奈良新聞社

「地域研究からみた『方言文法全国地図』の評価と今後の課題」国立国語研究所平成18年度国立国語研究所公開研究発表会

「方言音声研究の課題とその検討−「声の言語地図」からの提言」日本方言研究会第81回研究発表会

「琉球はどこまでヤマトなのか」総合地球環境学研究所プロジェクト4-4 研究報告会

「景観・感性・言語「食」の語彙と環境利用システム」第2回東アジア方言学国際学術大会

・『日本のフールド言語学』 共編著 2006年 桂書房

・「天理教原典とやまとことば」天理大学文学部編『山辺の歴史と文化』奈良新聞社pp.257-278

・日本海総合研究プロジェクト 平成18年度研究報告『日本海沿岸の自然環境と食の特徴』富山大学人文学部

・「地域研究からみた『方言文法全国地図』の評価と今後の課題」平成18年度国立国語研究所公開研究発表会

・「景観・感性・言語「食」の語彙と環境利用システム」第2回東アジア方言学国際学術大会

・「琉球はどこまでヤマトなのか」総合地球環境学研究所プロジェクト4-4 研究報告会

・「朝鮮半島はどれぐらいヤマトなのか」総合地球環境学研究所プロジェクト4-4 研究報告会

・「民俗・文化」第122回変異理論研究会 日本語方言研究の起点:東海道新居シンポジウム

・「地域研究からみた『方言文法全国地図』の評価と今後の課題」国立国語研究所平成18年度国立国語研究所公 開研究発表会

中井精一・亀山大輔『朝鮮半島言語地図』平成18年度科学研究費(基盤研究(B)()「日本海沿岸社会の地域特 性と言語に関する類型論的研究」成果報告書)(249)

・簑島良二・中井精一『富山県方言番付』富山商工会議所

中井精一・鳥谷善史「民俗社会とことば」真田信治編『社会言語学の展望』くろしお出版pp.87-100

2005年
町田健編、中井精一著 『社会言語学のしくみ』pp.1-185

・「日本語敬語の地域性」2005年 『日本語学』第24巻第11 110-123 明治書院

・「魚類の成長段階名と地域社会」2005年 『日本語学』第24巻第11 31-46 明治書院

・『社会言語学の調査と研究の技法−フィールドワークとデータ整理の基本』共編著
 2005年 おうふう

・『氷見のことば』1-305 2005年 氷見市教育委員会

・「魚類の成長段階名と地域社会―出世魚ブリをめぐる民俗分類とその背景―」『日本語学』第24巻第9号 明 治書院 pp.18-30

・「日本語敬語の地域性」『日本語学』第24巻第11号 明治書院 pp.110-123

・「利根川下流域における言語の動態」『国立歴史民俗博物館研究報告』第124pp.301-335

木部暢子・岸江信介・中井精一(2005)「方言音声研究の課題とその検討−「声の言語地図」からの提言」日本 方言研究会第81回研究発表会

・「環日本海社会の新しい社会言語学の構築にむけて 日本の社会言語学は何ができるか」第116回変異理論研究 会夏合宿

・「日本語地域語研究の動向と展望―GISソフトによる言語地図作成と音声言語地図―」2005年地域語調査中間 報告会議

・「雪のことば・水のことば」第1回地域セミナー講演・シンポジウム「雪と人:くらしをささえる日本海」

・「環境利用の歴史と言語体系」総合地球環境学研究所プロジェクト5-3 研究報告会

・『氷見のことば』氷見市教育委員会(305)

中井精一・藤岡香織編 日本海総合研究プロジェクト平成16年度研究報告(2)『日本の社会言語学とは − 新しい学の創造にむけた富山からの提言−』富山大学人文学部(65 )

中井精一・小山拓郎編 日本海総合研究プロジェクト平成16年度研究報告(3)『日本海沿岸の自然と環境認 識の構図 −歴史・文化・言語−』富山大学人文学部(38)

中井精一・市島佑起子編日本海総合研究プロジェクト平成16年度研究報告(4)『環日本海地域の人的交流と 日本語』富山大学人文学部(36)

中井精一・市島佑起子編日本海総合研究プロジェクト 平成17年度研究報告(2)『日本人に向けられるアジ アの眼差し』富山大学人文学部(71)

・「魚名文化論」谷内透他編『魚の科学事典』朝倉書店pp.557-563

・「敬語の地域差」日本教育学会編『新版 日本語教育事典』大修館書店
pp.475-476

・「魚にこだわる日本人」『食文化誌ヴェスタ』財団法人味の素食の文化センター
pp.8-11

  2004年以前の研究成果は こちら