2006年・著書解説

 

社会言語学の展望
真田信治(編)
出版社:くろしお出版

※分担執筆しました


日本海総合研究プロジェクト研究報告4
日本のフィールド言語学−新たな創造にむけた富山からの提言−
中井精一・ダニエルロング・松田謙次郎(著) 真田信治(監修)
出版社:桂書房

変異理論と日本のフィールド言語学       松田謙次郎
                     
日本語の非母語話者を研究対象にした新しい社会言語学の可能性                      ダニエル・ロング
        
景観・感性・言語                    中井精一

言語変化への一視点                 金沢裕之

「社会」をもとめる社会言語学            太田一郎

言語地理学の再起動                 大西拓一郎

京阪式アクセントは東京式アクセントより本当に古いのか
                               岸江信介

山陰・山陽から関西における方言の分布の動態について
                               都染直也

方言に見られる生き物の名に付く接続詞「メ」
                               新田哲夫

談話資料・コーパスによる文法研究         二階堂整
                        

方言談話の中の地域差・世代差・場面差  
                        井上文子・三井はるみ

近畿方言における方言と共通語の使い分け意識の特徴
                               田原広史

GISうぃ用いた既存言語地図データベースの試み
                               鳥谷善史

秋田方言の親族語彙の体系変化に見られる非対称性
                               日高水穂

地域社会の変容と境言語学             村上敬一

社会言語学の学際的特徴を生かした発展の可能性
                                 余 健
地域社会内部の言語層を素描する         西尾純二
           
社会言語学における方言接触研究のこれから  朝日祥之

方言における確認用きゅウ表現の対照研究にむけて
                               松丸真大

個人のことばを捉える視点              阿部貴人

関西における幼児期・児童期の方言習得     高木千恵

現代日本語の地域方言とその評価         市島佑起子


著者からの内容紹介