庄川調査
 中井研究室では、いつも行っている調査方法というものが存在します。いつも調査があると、毎回その調査のための調査表というものをつくって、その調査表に沿ってお話をきかせていただくのですが、当然ながら「〜はなんというふうに言っていますか?」と突然お聞きしても、いつもつかっているはずのことばでもすぐには出てこない場合もあります。
 そのようなときに、私たちのほうからそのことばの方言形を提案してみるか、それともそのひと本来のことばを待つか、というポイントがあります。私たち中井研究室の調査では、すぐに思いつかないようならば、すぐにことばを提案して本当にそういっていたのかの確認をとるという方法で行っていたのですが、今回の庄川調査では逆で、話者の方本来のことばを重視するというものでした。その他にも調査表への記入方法など、さまざまな決まりがあります。

 合同調査ということなので、いつもと違いみんなの調査の仕方を統一しなければなりません。
 そのような理由で、富山大学の近くの寺町というところにお住まいの方々にご協力いただいて、庄川予備調査を行ってきました。
  
 2年生も頑張りました。

 こんなに考えていただいて…本当にありがとうございます。

 今回の調査では絵も使います。

 みんな不慣れながらも頑張りました。

 まずは大学で調査を実際にやってみることにしました。