石清水物語


石清水八幡宮本殿

『石清水物語』は、鎌倉時代の1247年(宝治元年)〜1271年(文永八年)に成立した擬古物語(中世王朝物語)です。二巻の構成となっていて、作者は未詳です。
秋の君、伊予守、木幡の姫君などが主要な登場人物で、その三人をめぐる恋愛物語と言うことが出来ます。

【注意】
このサイトの中で記載している頁数等は、『鎌倉時代物語集成 第二巻』笠間書院(1989年)に対応しています。