富山大学人文学部比較文学・比較文化
 卒業論文・修士論文 題目集

 年度 題目  執筆者
2013    尾崎翠研究-女主人公の影と彷徨- 青井
   小説家としての賀川豊彦-『死線を越えて』を中心に- 荻村
     宮澤賢治「シグナルとシグナレス」論-信号機のプラトニック•ラブ-
     『放浪記』から見る林芙美子像の変遷-映画•演劇を視座として- 高藤 
     「滝ロ修造とシュルレアリス厶美術」研究-日本へのシュルレァリス厶美術伝播を中心に- 利長
     内田百閒と童話-『王様の背中』『狐の裁判』を中心に- 田中
     松井須磨子論-『サロメ』上演記録・劇評から- 野崎 
 年度 題目  執筆者
2012    森鷗外におけるフランス語受容――明治40年代を中心に―― 鳥内
     夏目漱石『行人』論 ――愛とエゴイズム―― 吉田
     堀辰雄『ふるさとびと』におけるシュティフター受容研究 ――『深林』を通して―― 宮田
 年度 題目  執筆者
 2011  坂口安吾『桜の森の満開の下』研究 ―花の下にみる時空間― 織田
   雑誌「赤い鳥」における戦争観 ―創刊から休刊の傾向― 金森
   楠山正雄のアンデルセン翻訳 ―『雪の女王』を視差として
   尾崎一雄研究 ―虫に関する作品から見た死生観― 吉田
   三木竹二研究 ―雑誌「歌舞伎」の編集方針― 山本
 年度 題目  執筆者
 2010  川端康成と少女小説 ―『小公女』の翻訳からみる川端の目指した少女小説― 佐藤 
   芥川龍之介「桃太郎」論 ―啓蒙家としての芥川龍之介― 崎川
   寺山修司とラジオドラマ ―詩と劇、言葉の可能性― 肥田
   中谷徳太郎研究 ―「シバヰ」を中心に― 谷田部
   イプセン作品の日本受容 山本 
 年度 題目  執筆者
 2009 アラビアン・ナイト研究 ―日本受容・尾崎紅葉を中心に― 荒木
  三木竹二研究 ―雑誌「歌舞伎」時代の功績― 山本
    森鴎外『ル・パルナス・アンビュラン』研究 ―ドラナチュウルの造形を中心に― 鳥内
     『あそび』『食堂』『田楽豆腐』研究 ―森鴎外と大逆事件― 浜田
     田中冬二研究 ―田中冬二と富山の関係を中心に― 稲垣
     『女性に関する十二章はなぜベストセラーとなったのか』 ―雑誌「婦人公論」からみる、伊藤整独自の女性論― 森田
     小泉八雲の日本受容 ―ヘルン文庫の和漢書から西洋へ― 今村
 年度 題目  執筆者
 2008    鷗外における『仮面』 南雲
     二代目市川左団次研究 湯野
     野上弥生子研究 ー『迷路』の構造ー 井口
     雑誌「シュピオ」研究 ー海野十三を中心にー 佐藤
   鷗外研究 ー耳に響く「音」の研究ー 錦織
 年度 題目  執筆者
 2007    ヘルン文庫書き込み調査 ―和漢書を中心に― 今村
     『母の死と新しい母』論 ―作品としての「私」― 長江
     戯曲家としての谷崎潤一郎 ―大正期を中心として― 長谷川
     小林多喜二『蟹工船』論 石崎
     宮沢賢治『ポラーノの広場』論 野首
     伊藤整とD.H.ロレンス ―『チャタレイ夫人の恋人』と裁判事件を中心に― 宮川
     利賀に息づく演劇―世界の文化に出会う場所―
 年度 題目  執筆者
 2006    村上春樹『ノルウェイの森』研究 ―海外受容と超越性― 新井 
     荻原規子『白鳥異伝』研究 種井
     『番紅花』研究 ―作品・記事の特徴とそれが表すもの― 玉川 
     森鴎外『団子坂』『影』『影と形』研究 ―その内側の魅力― 錦織
     太宰治『惜別』論 ―差別と屈辱― 宮田
 年度 題目  執筆者
 2005    ミステリ研究 ―推理小説に猫が登場する理由と意味― 三浦
     小野不由美『十二国記』研究 ―影響・語り・人物造形― 北村
     さくらももこ『ちびまる子ちゃん』研究 ―日常がもたらす共感と活力― 小山内 
     山本文緒『眠れるラプンツェル』研究 ―家庭、ねむりからみえるもの― 山田
     宝塚歌劇研究 ー粟崎少女歌劇と宝塚― 川辺 
    日本における『三国志演義』 ―受容・変遷・展開― 中村
     森鴎外 創作小説の人物像 杉森 
 年度 題目  執筆者
 2004    尾崎翠研究 —表現と女性像— 浦山
     ライトノベルの道 —これまでの足跡とこれからの行方ー 西野
    村上春樹の『風の歌を聴け』 佐合
    中原中也『帰郷』論 故郷の人々と、ヴェルレーヌとの関わり 伊藤
     ガラスの仮面——その魅力とは—— 越野
     アニメーションにみるロボットの系譜——ロボットアニメの独立—— 海野
     吉本ばなな『キッチン』『満月』
     岡崎京子研究 松長
    『ジュニアそれいゆ』研究——中原淳一の創る少女の憧れ—— 七尾
    森奈津子における「笑い」 道場
    太宰治「女の決闘」論 谷口
 年度 題目  執筆者
 2003   宮崎駿『風の谷のナウシカ』に見る飛翔の映像表現 大瀧
    角野栄子とキキの軌跡 ー「魔女の宅急便」シリーズにのせてー 立川
 年度 題目  執筆者
2002 高橋源一郎とポストモダン 萩原
     「S.カルマ氏の犯罪」論 -S.カルマ氏の超脱-  加部
     夢野久作とエドガー・アラン・ポオ -ドグラ・マグラを中心に-
     太宰治『斜陽』の成立 工藤