目次

5.教育姿勢

上保敏(朝鮮語学)

 朝鮮語や朝鮮文化について,文献資料や野外調査などに基づいて客観的に学んでいきます。

 単なる朝鮮語運用能力の習得にとどまらず,これらを大学で学問として学ぶ意義を鑑みて,文献資料の読解・分析能力,また野外調査の方法論等を身につけてもらいたいと思います。

和田とも美(朝鮮文学)

 こんな研究をして世界を変えよう~キミはどんな研究や学問に出会えるか~

上記リンク先は、内閣府/総合科学技術・イノベーション会議のエビデンス事業の一環で、エビデンスシステムである e-CSTIと連携し、専門分野である各学問では、どんなリアルな研究がなされ、それがどのように社会とつながり、どのように社会を変えようとしているのか、中高生含め一般の人にも理解できるように編集されています。