講座・コース案内 <ヨーロッパ言語文化講座>

ヨーロッパ言語文化コース
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 ドイツ言語文化・フランス言語文化・ロシア言語文化の3つの教育研究分野から成るコースです。学生はこの3つの教育研究分野から1つを自分の専攻分野に選び,それに応じてドイツ・フランス・ロシアいずれかの言語の高度な運用能力を養います。そのような外国語能力に加えて,広い文化的視野と専門的知識を備えた国際的に活躍できる人材を育成します。ネイティブ・スピーカーによる授業で「聞き」「話し」「書く」能力を高め,また講読,演習,特殊講義等により,文献資料を読み解き,情報を収集分析して,自らの意見を発表する訓練を行います。また各文化圏の専門的知識を深め,ヨーロッパをより多元的な層のもとに把握するための知識を習得します。

 
教育研究分野
教員名
ドイツ言語文化
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教 授:宮内 伸子   個人制作ページへ

ドイツ近代文学を研究しています。詩・小説・戯曲などの言語作品の魅力を,そこに使用された言葉そのものにこだわって読むことにより,解明したいと思っています。

教 授:黒田 廉

複合動詞,とくに分離・非分離動詞の意味が形成されるメカニズムについて研究しています。

准教授:阿部 美規

ドイツ語史研究。ドイツ語が歴史上どのように変化したのか,またその原因は何であったのか,などの点に関心を寄せています。

外国語教育専任教員(ドイツ語) 教 授:ヴォルフガング・ツォウベク

ウィーン民衆演劇や,日本の狂言および現代演劇に見られるユーモアについて,文化人類学的観点から研究しています。

フランス言語文化 教 授:中島 淑恵

19世紀から20世紀初頭にかけてのフランス近代詩(韻文詩,散文詩)を研究しています。また,比較文学的観点から,ラフカディオ・ハーンやルネ・ヴィヴィアンにおけるシャルル・ボードレールの影響について研究を行っています。

准教授:梅澤 礼

近代フランスの文学と社会問題について研究しています。貧困層や犯罪者,遺伝疾患を持つ人々が,作品のなかでどのように語られていたのかを明らかにしたいと思っています。

ロシア言語文化 教 授:中澤 敦夫

10世紀~17世紀の古い時代のロシア(東スラブ)の文学,文化,民俗,歴史を研究しています。

准教授:武田 昭文

19-20世紀のロシア文学を,詩や小説にあらわれた文化的な伝統意識の在り方やその変化という観点から研究しています。

外国語教育専任教員(ロシア語) 教 授:マルガリータ・アレクサンドロヴナ・カザケヴィチ

ロシア語教育法・教授法